
ストレスをためずに
美容を楽しむ姿勢が大切
ビューティのカリスマ・髙橋ミカさんの周りは常にハッピーオーラに包まれている。失敗を繰り返しながらもたどり着いたというマイペース美容法、そして毎日を楽しみながら美しくなる、その秘訣をうかがった。
CMや雑誌で大活躍、女性からの熱い支持を集める美容界のカリスマ・髙橋ミカさん。常に美の情報を発信し続ける彼女が、自身の美意識について語ってくれた。
「美意識は常に持っていたいと思っています。常に年齢不詳でいたいですね。40歳になったときに30代前半に見られるというのが目標です。ただ、あまりストイックにはならずに、がむしゃらにというより、割と自分のペースでというのが大事です。お手入れができないときもありますよね。たとえば旅行に行くと、日々できることができなかったりもするし。状況によって違うけど、「もう、今日はやってない!」ってなってしまうとそれがストレスになるので、できるときにはちゃんとやって、できないときには自分の中で「大丈夫だよ」っていうのを決めておく、というのを心がけています。美容のためにストレスを溜めてしまうと、本末転倒ですから。ゆるさも大切に、“美容を楽しむ”というのがいいですね。楽しくやらないと意味がないと思います」
過去には美容に力を入れ過ぎ、筋肉が大きくなったり、多量のサプリメント摂取で蕁麻疹(じんましん)が出たこともあるという髙橋さん。そんな時期も体感してきたからこそ、いまは自分のペースをつかみ、安定した状態を保つことができているという。
「お肌のお手入れに関しては、お顔の機械を使ってのケア、マッサージ、月に一回のクリニックケアが定番です。体は、週に二回ピラティスの先生に来ていただいて調整してもらっています。トレーニングもしているし、日々のマッサージもして、体のメンテナンスもしっかりしています。毎日やるというわけじゃなく、自分のペースができてきているから、マイペースでゆっくり継続できるんです」

日々の食生活は粗食。
でも頑張り過ぎないことが大事
「安定はしてきているけど、欲はあるから目標に向けてまた頑張っています。もっともっとスリムになりたいし、顔もひきしめたい、お肌ももっともっときれいになりたいんです。人って『もっともっと』ってなりますよね。でもそれが美の原動力。やり過ぎるのはよくないけど、自分のペースで目標に向かうのが楽しいですよね。最近体に合ったものを取り入れるようになったら、お肌もまたさらに変わってきました」
食生活にも非常に気を配ることで知られる。友人を家に招いて大勢に手料理をふるまうこともしばしばで、その献立は旬のものや野菜がたっぷりの、まさに美容フード。昔から体によいものが好きで、ジャンクフードやカップラーメンなどは何年も食べていない。
「インスタント弁当みたいなものも全然食べられないですね。料理が得意で野菜が大好きなので、日々野菜をたくさん摂っています。朝は野菜ジュースをたっぷり飲んで、昼・夜は野菜や雑穀米が中心の粗食です。そうはいっても外食するときはしっかり楽しみたいのでたくさん食べるし、お酒も飲みます。たまには間食もするし……食事もやっぱり頑張り過ぎない、自分のペースが大事ですね」

きれいになるためには、常に気持ちを持つこと。
そして行動に移すこと
サロンでの施術に加え、数々のメディアに出続ける多忙な生活を送る髙橋さん。仕事の疲れをリフレッシュする方法を聞いてみた。
「友人と遊ぶのがいちばんかな。美味しいごはんを食べに行ってみんなでワイワイするのがいちばんのリフレッシュ。あとはタラちゃん(ミカさんが飼っているプードル)! 犬が癒し系なんです。毎日一緒に寝てるから、もうタラちゃんなしじゃ絶対眠れないですね(笑)」
最後に、“きれいになりたい!”と願う世の女性たちへ一言メッセージをもらった。
「常にきれいになりたいっていう気持ちを持つことがすごい大事。そして行動に移すことです。きれいになりたかったら「こういう風になりたい」って思う気持ちを行動に移すか移さないかですごい差が出てきてしまうので。こう言っている私もダメダメなときもあるし、みなさんと一緒ですから。こんな風にお話しをしているときに、やっぱり自分も頑張らなきゃ、自分もちゃんとやらなきゃなって心に留めています」







